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イギリス・レポート(5)〜ロンドンの和食最先端 [旅する地酒] 入力者: 尾畑留美子
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イギリスのお料理は今一つ・・・
そんなイメージも昔のことでございます。
ロンドンではときめく和食レストランがたくさん誕生。 歴史的なことも含めて、インド料理や中華も多い国なのですが、 それも洗練されたお料理を出すお店が増えております。
ランチで訪れた和食レストランは「ZUMA」。 ここは2007年のIWCアワードディナーで訪英した際にも行った 懐かしいレストラン。 いつ行ってもスタイリッシュなお客様で溢れる素敵なお店です(^O^)/
| | そして「UMU」。 洗練された雰囲気で、ロンドンはもちろんロシア人のお客様で賑わうとってもかっこいいお店です♪
自然、メンバーもニッコリ。
やっぱりおいしい和食があれば、おいしい地酒が似合いますからね〜!
| 本格和食を食べた後は、一行またお仕事に。
皆さんの後ろ姿もサマになってます。
なんか、映画「レザボア・ドッグス」みたいだな〜♡ (昔の古巣、ヘラルドで配給したカッコイイ映画です。要チェックですよ!)
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イギリス・レポート(4)〜ジャパン・ソサエティで酒イベント [旅する地酒] 入力者: 尾畑留美子
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イギリス・レポート(3)〜経営大学の学生向けに酒セミナー [旅する地酒] 入力者: 尾畑留美子
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イギリス・レポート(2)〜まずは品質チェック [旅する地酒] 入力者: 尾畑留美子
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一行、無事にヒュースロー空港に到着(ホッ)。
ヨーロッパの雰囲気漂うパディントン駅に降り立ちました。
これからホテルに向かい、早速打ち合わせですよ〜。
ヨーロッパと言えば、ワインが有名ですよね。
特にフランス。
でも、ワイン評論家を多数輩出しているのはイギリスだってこと、 ご存じでしたでしょうか?
そして世界ネットワークで展開しているワイン教育機関・WSETもイギリスが本拠地です。
今回、新潟県酒造組合でロンドンに訪れた一番の目的は、ここWSETで、ワイン専門家に新潟のお酒についてのセミナーを行うこと。
イギリスと言えば、世界最大のワインコンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の開催地。 2007年よりはこの権威あるコンクールに日本酒部門が発足し、SAKEが世界舞台で認められた経緯もございます。
当蔵の「真野鶴・万穂」もこのIWCでGOLD MEDALを頂き、私もそのアワード・ディナー参加のためにロンドンに訪れる機会を頂いていたのですが、今回は久々の来訪です。
う〜ん。懐かしい匂い!!
| 新潟県酒造組合の斎藤吉平会長以下、ロンドンに到着して真っ先にしたのが前もって送っておいたお酒の品質検査。
旅の疲れをものともせず、まずはホテルの一室を借りきって試飲タイムです。
皆さん、真剣な表情です。
| 今回訪英した蔵元は「麒麟山」「王紋」「雪中梅」そして「真野鶴」です。 あまたある新潟清酒の魅力をいかにお伝え出来るか、これからのイベント&セミナーにドキドキですね〜。
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イギリス・レポート(1)〜ヒュースロー空港に向けて [旅する地酒] 入力者: 尾畑留美子
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