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朱鷺の島として知られる佐渡の米は、その品質でも高い評価があります。
酒造りでは、酒造好適米・五百万石、そして新潟県限定栽培酒米・越淡麗などを中心に使用、自社精米所にて丁寧に磨きあげています。
周囲250km、東京23区の約1.5倍の広さがある佐渡。南北に連なる二つの山脈は、冬になると多く雪を頂き、自然の濾過の恩恵により地上に湧き出す際は清冽を極めます。
その水質は淡麗で柔らかな酒を醸すのに最適な軟水です。
現杜氏・工藤賢也(1971年生まれ)は、前杜氏・松井万穂より全国トップクラスの技術を伝授されました。
冬期間は蔵人泊まり込みによる早朝仕込みを実践。
手間暇を惜しまず"手造り"を守り続けるのが若き蔵人たちのこだわりです。

米・水・人を育み、さらに酒を磨くのが自然。佐渡は佐渡弥彦米山国定公園に指定され、美しい海岸線をはじめ、豊かな自然に恵まれています。
そして佐渡の文化・芸術・歴史のすべてが、佐渡の地酒を磨きあげてきたのです。
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